京都府立植物園 アクセス 口コミ イベントまとめ センチュリープラントにも注目
更新日:2016/07/25
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白やピンクのハスが見頃
今年で5年目の「観蓮会」が行われています。約170種約700本のハスが植えられています。午前中に花が咲き午後には花が閉じてしまいます。午前7時半~午前10時ごろは、あたり一帯にお香のような上品な香りが漂うそうです。センチュリープラント(百年植物)が咲きそう♡
30年~50年の間に一度だけ開花して枯れてしまう植物。南米原産のアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭リュウゼツラン科)が、今夏開花しそうとのことです♡100年に一度だけ咲く植物という意味でセンチュリープラントとも呼ばれています。淡黄色の花が数千個開花するといわれていますので注目です。 リュウゼツランはテキーラの原料と同じ植物の仲間ですね♡日本一おもしろい、心やすらぐ植物園
日本一おもしろい、心やすらぐ植物園をテーマに様々な施設が整備されています。 「植物展示場」「四季彩の丘」「ボタニカルウインドウ」「昼夜逆転室・高山植物室(いずれも観覧温室内)」や「森のカフェ」「エコ路地」「賀茂川門」「北山カフェ」などのお店なども整備。最大級の温室がすごい♡所在地 |
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〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町 |
電話番号 |
075-701-0141 |
2016年の営業期間 |
2016年3月19日(土)~11月23日(水・祝) |
営業時間 |
9:00~17:00(入園は16:00まで)
観覧温室開室時間 10:00~16:00(入室は15:30まで)
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休園日 |
12/28~1/4 |
入園料金 |
一般200円 高校生150円 中学生以下無料 |
温室観覧料 |
一般200円 高校生150円 中学生以下無料 |
概要 |
京都の上賀茂神社と下賀茂神社のちょうど間くらいに位置しています。日本で最初の公立植物園として、1924年(大正13年)1月1日に開園。面積24ヘクタールの敷地に約12000種類、約12万本の植物が植えられている。温室は規模、植栽植物の種類ともに日本最大級 |
- 京都府立植物園のポイント♪
- 日本を代表する京都府立植物園は最大級の温室含めて、敷地も広大で、のんびりと一日中楽しめますね♡
- 京都府立植物園の口コミ♪
- 比較的すいていて、のんびり散策を楽しめるという声が多いです♡
- 大阪駅から電車でアクセスシミュレーション
- 大阪駅から電車で約1時間10程度の立地です。