2017グランピング最新情報
2017年のグランピング施設の予約状況
2017年2月28日:るり渓グランピングGRAXでいよいよ2017年のグランピングシーズン到来です。4月5月の行楽シーズン予約殺到中です。
2017年のシーズン到来
2017年はグランピングが知られるようになり、引き続き注目度が高いです。本格的なラグジュアリーグランピングからグランピング的なキャンプまで幅広く楽しめるようになりました。車がなくても交通機関でも充分に楽しめるのも魅力ですね。2017年サービス開始の3ヶ月前から順次予約開始されます。すでに2017年春のグランピング予約は土日はほぼ満室です。夏休みのグランピングを今から検討することをお勧めします。
流行語 グランピング
本格的なキャンプとしてのグランピングだけでなく流行語として様々なアウトドアイベントの名称にもなり、毎日の情報の中にグランピングというワードがどんどん盛り込まれています。
2017年も引き続き楽しみなグランピング施設オープン
非常に注目されつつもオープン延期となったリゾートマジック芦屋のオープンも予定されています。石垣島のヨーカブシグランピングリゾートは12月オープンという南国ならではの季節感にびっくりしました。新しいグランピング施設など2017年も引き続きグランピングに注目です
グランピング協会発足
一般社団法人日本グランピング協会も発足しました。今後の取り組みに期待。
グランピングカーも登場
海外では本格的なグランピングカーも登場。大型で豪華ヨットとバスを合わせたようなグランピングカーも日本上陸。
Nyarry Glampingについて
Nyarry Glampingでは、グランピングリゾートに関する各種情報やオープン情報・予約など最新ニュースを更新しています。どこの施設も休日の宿泊は予約がいっぱいですので平日がお勧めですが、どうしても休日の宿泊となると2017の春以降予約を予約開始日にゲットすることが必要です。
道具がなくても家族でキャンプ♡
バーベキュー場やオートキャンプ場、アウトドア施設にラグジュアリーな要素を取り入れた新感覚で理想的な宿泊の形で家族でも楽しめます♡日帰りのグランピングバーベキューも増えてきました♡お子様料金や2名以上の追加料金などをチェック!
女子会やパーティでも人気
当サイトのアクセスデーターでは女子に大人気♡従来のキャンプと異なり車やバーベキュー用品が不要なのでアウトドアの達人は不要!女子会で楽しむことができるのも魅力♡お食事のメニューが豊富なのもグランピングの特徴です。
秋冬のグランピングも注目♡
春夏のグランピングが人気ですが、2016年は秋冬も注目です。ハロウィンパーティグランピングや、冬の星空グランピング、こたつグランピングなども出現。暖かい服装でお楽しみください。
2017年も引き続き注目です♡
今後全国に続々オープンする予感。車離れでスマホが娯楽になりつつある時代ですが、新しい大人のアウトドアの形として注目!必見です。
海外ではセレブの遊びですが日本では新しいパーティやキャンプの形です♡今後はホテルの併設グランピングが急増!ホテルのホスピタリティを活かした素敵なグランピングが楽しみです。
グランピングとは?
グランピング(Glamping)とは、海外のセレブが登場するようなアフリカのサファリのホテルのような、自然の中でも快適にすごせる新しいキャンプ!日本では手ぶらで快適に過ごせるキャンプ、日よけがあるバーベキュー・キャンプとしても注目されています。車でのアクセスだけでなく都心や近郊の電車で行ける気軽なキャンプ♡
2016年はグランピン施設が続々オープン
2016年はネスタリゾート神戸など関西で大型のオープン!そして関東ではワイルドビーチ木更津。期間限定のコラボグランピングなども多数企画されています。
ラグジュアリーで贅沢な本格グランピングからキャンプ場系のグランピングやレストランやバーベキューのデイグランピングまで魅力的なアウトドア施設が続々オープンしています。
予約がなかなかとれない状況・・・
どこのグランピング施設も週末や夏休み期間は予約が取れにくい状況です。週末なら2017年の春以降がねらい目です。
ベランダグランピングも注目
日経トレンディ2016年ヒット予想商品ランキングにベランダ・グランピング(べランピング)が8位にランクインするなど注目度も急上昇。世界にはとっても素敵なグランピング施設もたくさんありますので、日本でもいろいろなグランピングができるといいですね♪
にゃんポイントアドバイス♡
- 愛犬と一緒に過ごせるグランピングもありますが禁止のところもありますので要事前確認
- バーベキューは全てお任せの贅沢グランピングもあれば、自分で焼いて跡かたずけ不要というグランピングもあります。火起こしについて要事前確認
- 食材持ち込み禁止もあれば持ち込み可能なグランピングもあります。持ち込み有料の場合もあります。